サン治療院 TEL0438-22-3373
HOME

MENU
マッサージ
気功整体ヒーリング

INFORMATION
院長先生紹介
院長コラム
院案内

INFORMATION/院長コラム


タイトル 日付
ひろのお気に入り3植物性乳酸菌 2008/06/22

ひろのお気に入り3

植物性乳酸菌

千島学説によると、血液(赤血球)は
腸で造られるそうです。私はこの説を気に入っています。

*腸管造血説:赤血球は骨髄で造られるのではなく、消化された
食べものが腸の絨毛(じゅうもう)で変化したものである。
血液は食べ物からできる。〜「よみがえる千島学説」より*

体内感覚に照らし合わせてもしっくりきますし、
いろんな意味でつじつまが合うように感じるからです。
食べたものが血となり肉となるという言葉どおりですね。

では、腸で血液が造られると仮定するなら、
血液生産工場である腸の状態をいい状態に
整備しておく必要が出てきます。その強い味方となるのが
植物性乳酸菌です。

乳酸菌とは、糖分を食べて乳酸という酸を作る微生物のこと
で、腸に届いた乳酸菌は、腸内に生息する善玉菌を増やし
悪玉菌を退治します。その結果、腸内で善玉菌が優勢になり
腸の機能は高まり、消化吸収が促進され、便秘や下痢などが
解消されます。さらに、全身の免疫細胞の6〜7割が腸に存在
するといわれており、腸の調子を整える事は、全身の免疫力
を高める事に繋がる訳です。

日本人は、昔から、みそ、しょうゆ、漬物等の発酵食品
を食べてきました。これらには、良質の植物性乳酸菌と酵素もたっぷり
含まれていました。酵素が体内に十分にあると、例えばタンパク合成
酵素が働く事で、米や野菜などを食べていても立派な
体が作られる、という事がおきるわけです。
また、植物性乳酸菌は、動物性に比べて
生きたまま腸にたどり着く確率が高く、さらに腸の中でも
生き続けることで、免疫力を高めてくれるパワフルで
頼もしい存在です。
植物性乳酸菌や酵素を味方につけない手はないですね。

ただし、口から摂取した植物性乳酸菌は、一定期間が
過ぎると体外に排出されます。また、細胞の生命活動の
全てを支えている酵素も、新陳代謝の繰り返しにより、
消耗したり破壊されたりします。ですから、できれば
常時食物として補給し、毎日摂り続ける必要が出てきます。

私は、この植物性乳酸菌と酵素の補充を
主に「玄米こうじ漬け」と「植物性乳酸菌ラブレ」
で行なっています。夜寝る前には、ラブレを必ず
一本飲んで寝るのが私の習慣ですね。

「玄米こうじ漬け」は、長岡式酵素健康の会に入会すると
購入できる「玄米こうじ漬けの素」を使って、一夜漬けで作ります。
特に私は大根漬けがお気に入りで、健康食品のお店アニュー
で買った無農薬大根で、おいしい大根の漬物を作り、玄米と味噌汁
と一緒に食べます。とてもおいしいです。自家製のぬかみそでも
いいと思いますので、できれば皆さんも漬物作りに挑戦すると、
毎日の植物性乳酸菌と酵素の補充ができると思います。

腸内の善玉菌を優位にして、正常にすれば、
必然的に血液はきれいになって、さらさらになります。
血液性状をアップさせる事ができるわけです。
そして、自家製の漬物は、天然の良質な酵素の塊です。
この酵素が体中の細胞のエネルギーの源となってくれます。
この酵素が働いてくれればくれるほど、体に
安定した気が満ち溢れ、元気に活動できるのです。
人間のスタミナと底力の秘密は、酵素であると言えます。

腸の中で乳酸菌が増え、消化が順調に行なわれ
血液が浄化されれば、皆さん健康で長生きになりますよ。
いつまでも若々しい腸の状態で、笑顔で生き生きと生きましょうね。

赤嶺禮恭

      COPYRIGHT(C)2008 SUN-CHIRYOIN. ALL RIGHTS RESERVED.